IPv4とIPv6の違いによる接続の問題について

最近、私の環境で Google, YouTube, Netflix などは正常に接続できる のに、Yahoo! Japan, Twitter (X), Instagram, Amazon Japan などのサイトが時々繋がらなくなる 現象が発生しています。

この問題の原因は、IPv4とIPv6の違い によるものです。


IPv4とIPv6のサイトの違い

サイト名ドメインIPv6対応状況
Googlegoogle.com✅(IPv6対応)
YouTubeyoutube.com✅(IPv6対応)
Netflixnetflix.com✅(IPv6対応)
Wikipediawikipedia.org✅(IPv6対応)
Facebookfacebook.com✅(IPv6対応)
Appleapple.com✅(IPv6対応)
Cloudflarecloudflare.com✅(IPv6対応)
OpenAIopenai.com✅(IPv6対応)
Microsoftmicrosoft.com✅(IPv6対応)
Yahoo! Japanyahoo.co.jp❌(IPv4のみ)
Twitter (X)twitter.com❌(IPv4のみ)
Instagraminstagram.com❌(IPv4のみ)
Amazon Japanamazon.co.jp❌(IPv4のみ)
楽天市場rakuten.co.jp❌(IPv4のみ)
価格.comkakaku.com❌(IPv4のみ)
メルカリmercari.com❌(IPv4のみ)
食べログtabelog.com❌(IPv4のみ)

私の環境と発生している問題

  • 使用機器: バッファロー WXR-5700AX7P
  • 回線事業者: NTT(10G-EPON回線)
  • プロバイダ: GMOとくとくBB(v6プラス対応)

以前ブログでも書いた通り、IPv6ネイティブを設定することで一応接続はできましたが、それでも 時々不安定になることがある ことがわかりました。

特に、IPv4 over IPv6(MAP-E, DS-Lite)の方式がWi-Fiルーターと相性が悪い可能性 があります。


解決策: IPv4 over IPv6に強いWi-Fiルーターの導入

IPv4のサイトが繋がらなくなるのは、現在のルーターがIPv4 over IPv6の処理(MAP-E, DS-Lite)に最適化されていない可能性があるためです。

IPv4 over IPv6(v6プラス, transix など)に強いWi-Fiルーターの購入を検討する必要があります。

もし、IPv4サイトが頻繁に繋がらなくなる場合は、Wi-Fiルーターの買い替えを検討するのが最も確実な対策になります。

今後も改善策を試しながら、安定したネット環境を目指していきます。

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